ベイトワインドとは(その2)

釣り雑学

以前にベイトワインドに関して記事をアップしたことがあります。(下記URL参照)

ベイトワインドとは
浜名湖のルアーフィッシングといえば「ボトムワインド」と言っても過言ではないほど、いまだに根強い人気のメソッドです。人気故に魚がスレ始めているのか釣りづらくなっているのも事実。。そんな中で新たなワインド手法が生まれました!!

このときはベイトワインドやり始めという事もあって、不足していた情報もあったので「その2」という形で記事をアップします。

浜名湖のルアーフィッシングも多様化してきており、ボトムワインドも引き出しの多さを(魚から)要求されているような気がします。

ベイトワインドで釣り上げたヒラメ。

タックル準備

おさらいもかねて記載していきます。

ルアーセッティング

ジグヘッド:ZZヘッド1/4oz
ワーム:マナティー75サイズ
アシストフック:アシストワイヤー+トレブルフック10番サイズ

ダートの切れの良さを重視してマナティーは75サイズをメインで使っていますが、スローアクション&ローリフトの方が反応が良い時は90サイズを使うこともあります。

タックルセッティング

ロッド:ベイトロッド6~7ft. (L~Mクラス)
リール:ベイトリールXG (糸巻量:PE0.8号 150m以上)
ライン:PEライン 0.8~1.0号
リーダー:フロロカーボン12~16lb

上記はあくまで目安です。

私はLOGUEベイトプロトモデルを使っていますが、参考までに汎用ロッドであれば

20ゾディアス167M-S

LOGUEベイトプロトモデルを手にするまではこの番手を使用。低コストなので手を出しやすいかと。

悪くはないですがソリッドティップが柔らかすぎてアクション・フッキング共に操作しづらかったです

22エクスプライド1610M-S

私は使用していませんが、友人からかなり操作性が良いと聞いています。

「20ゾディアス167M-S」よりもソリッドティップがハードとのことです。

ゾディアスであげていた(この釣り方においての)欠点部分が良化していそうです。

両ロッド共にソリッドティップのロッドを選定していますが、ソリッドティップである必要もありません。(現にLOGUEベイトプロトモデルもソリッドティップではない)

これに関しては次の章で説明します。

底取りのしづらさ

ボトムワインドでの底取り方法としてロッドティップを見て、ティップの戻りで底を把握することができます。

正直、スピニングタックルで行うボトムワインドと比較してベイトワインドは底取りしづらいです。

原因としては大きく2つだと思っていて

1.スピニングタックルのほうがティップが繊細なことが多いため

  …これはロッド選択で緩和できます。(ソリッドティップを選ぶとか

2.1/4ozのジグヘッドを使っているため

  …これがかなり影響度高いです。(スピニングタックルでもわかりづらいレベル)

考え方を変えてみる

やっている人の意見を聞くとやはり私と似たような認識で、「底取りが難しい」という意見が多いです

底取りをしやすくするために「ティップの戻り」が良くなるよう、多くの方は下記のようなトライをしてくれています。

  • よりライトなベイトロッドを選ぶ
  • ZZヘッドのウエイトを重くする

ただ、ベイトワインドの良さを削ってしまうのでオススメしません。

(パワフルな個体の引きでファイト中にラインが擦れる。フォール時間が短くなる。等)

ベイトワインドを始めたころは「ティップの戻り」や「手に伝わる感覚」を基に釣りをしていました。

正直、このやり方では限界がありました。(底質の状態や集中力次第で底が取れなくなってしまう)

もっと簡単に底取りをする方法がありました。人によっては「当たり前でしょ」と言われそうですが..

ティップではなく、「ラインをみる」が私なりの答えです。

「糸ふけが出る瞬間」=「着底した」の状態です。

ティップを見るよりもかなり楽に着底を確認できます。

  • よりライトなベイトロッドを選ぶ
  • ZZヘッドのウエイトを重くする

みたいなことをしなくても大丈夫なのです。

また、前章で「ソリッドティップである必要もない」といったのは、ティップで積極的に「底取り」をする必要が無いからです。

今回の内容は見る人によって、「単純な内容では?当たり前でしょ?」と思われてしまいそうですが、

「底取りができないから難しくてベイトワインドを使いこなせない」という方が多いので記事にしてみました。

是非、参考にしてみてください。

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