「クリンチノット」って「シングル」と「ダブル」で案外結び方の工程変わるのね。。

釣り雑学

最近、ノット強度の記事を投稿させていただいたのですが

1年前くらいまでダブルクリンチノットの結び方を間違えていました。

今回は本来のダブルクリンチノットとエセ ダブルクリンチノットの強度差をまとめてみました。

ノット強度の確認
普段使っているノット強度は強いですか? 実際どの程度のノット強度があるかわかっていないなんて人のほうが多いのでは?と思います。自分自身はわかっていませんでした。 今回、実際にノット強度を測定してみて間違っていたことを正しいと思い込んでいることに気づきました。。。

ダブルクリンチノット

初めて学んだノットは「シングルクリンチノット」でした。

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釣りを経験していく中で、結束部分が良くほどけてしまうことがあり

強度UPするために学んだのが「ダブルクリンチノット」でした。

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名前似ている割に最後の工程が違う!?

エセ ダブルクリンチノット

ここまでは同じです。本来ならこのままメインライン側とライン先端側を引っ張って完了です。
出来た輪っかに更にライン先端側を通して締め込んでいました。(ここがシングルクリンチノットと混同していました)

完全にダブルクリンチノットとシングルクリンチノットの結び方を混同していました。

実際の強度は??

ただ、間違っていたとはいえ強度が高ければOKです。

実際に測定してみました。

【使用ライン】

1lb=0.45kg とすると5.4kgの強度です。

【使用スナップ】

スナップに結束したときの強度を測定したいので、普段愛用している「E.G.WiDE SNAP」を使います。

【セッティング】

引っ張って切れたときの強度を記録しました。

測定結果

測定結果は下記です。

やはり本来のダブルクリンチノットのほうが強度が大きかったです。

そして何よりもエセダブルクリンチノットの強度ばらつきが大きいことが問題です。

ノットの度に強度が異なっていたら数少ないビッグフィッシュを逃してしまう可能性があるからです。

やはり先人たちの知恵は偉大でした。笑

まとめ

名前が似ていることからちゃんと結び方を確認せずにダブルクリンチノットを結んでいました。

結果、間違えていました。。(汗)

本来のむずび方をすると強度ばらつきが少ないこともわかりました。

冬でなかなか釣りに行けないときにこそ今一度ノットの結び方確かめてみましょう。

実は間違えていましたなんてあるかもです。

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