先日、浜名湖でチヌのフライフィッシングへ行ってきました
今回は TEAL 杉浦さん のガイド釣行です
杉浦さんは浜名湖フライフィッシングパイオニアで、
6月末~9月末くらいの期間で浜名湖のフライフィッシングガイドが開催されています。
ハイシーズン序盤にしっかり学んで
ハイシーズンに自分の力で釣れるようにというのが狙いです!!
やっぱり始めたてが肝心だと思っていて、我流でやるよりは上達が圧倒的に早いと思います。
(これはフライフィッシングに限らず、ルアーフィッシングでも一緒)
前半戦はなかなか喰いが立った個体が少なく、
バイト自体少ない & バイトしても甘噛みですっぽ抜け って感じで苦労しましたが
後半戦は活性が上がった & キャスティングに慣れてきた ってのもあって
最終的には計5枚 35~45cmのクロダイを釣ることができました。

今年でフライフィッシング歴2年目
実際の釣行回数はまだ両手未満の初心者も初心者で、
キャスティングもダブルホールができて、20mほどはキャストできるものの
精度は非常に低く、狙ったとからは大きく逸れたり、ループがきれいにできずにショートキャストになってしまったり(汗)
そんな初心者に対しても釣らせらるのはさすがプロガイドです。

今回の記事のメインは「TEAL 杉浦さんのガイドはすごいよ!」っていう話ではなく、今からがメイン
(宣伝しなくても毎年ガイドはほぼ満員)
今回感じたことは
「如何に魚に対してのアプローチが重要か」でした
目が慣れてくると水中のクロダイ(あるいはキビレ)の姿が良く見えます
正直、タイミングや場所によっては相当な数のクロダイがいます
10匹くらいの群れでテーリング(※以下)しているなんてこともあるのですが、
キャスト位置が左右にずれたり、短かったりすると全く反応してくれません。
※テーリング:チヌが底モノを食べるために尾を上げて底を漁る捕食行動のこと
良いところにキャストできると一発でバイトしてくれたり、
何匹かが反応して追いかけてきたりします。
反応良く追いかけてきていた群れが何回か同じフライを通すと反応しなくなることもあります。
フライを変えると再び反応を見せてくれることもあります。
これはフライフィッシングだけに言えることではなく、
ルアーフィッシングでも発生している現象だと思います。
基本的にルアーフィッシングはブラインドでやっていることが多く、
実際は追っていたけど何かが合わずにバイトまで至らないなんてことが多々起きていると思います。
目視できていないからわかっていないだけ
反応悪いと思っていても
実は付近で反応が良い群れがいたが、底にキャストできていないだけとかもあると思います。
これも目視できていないからわかっていないだけ
如何に居ないと思っていてもそこに魚がいて、
如何にルアー(あるいはフライ)に反応していないか
フライフィッシングでサイトフィッシングすることで実感できました。
だからこそアプローチが重要だなと
色々な状況に対応するために新たな釣り方が生まれていく
また面白い釣り方が生まれるかもしれませんね
あわよくば自分が生み出してみたいという欲望もありますが
いまはフライフィッシングに気持ちが傾いています。笑
この選択もまた遠回りではないはず
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