判断材料が必要
来シーズンに向けてというよりは経験のために新しいフライリールを購入しました。
今持っているフライリールは WildSpec の「FS2.#7/8.Series」になります
これは杉浦雄三さん(※)に浜名湖でフライフィッシングを始める上で選んでいただいた機種になります。
※フライフィッシングのプロガイド。浜名湖のクロダイサイトフライフィッシングのパイオニア。
Fly Fishing Total Support. TEAL のオーナー。
使い心地に関しては不自由(デメリット)を感じていません。
逆に言うとメリットもわかっていません。
なぜならこの1機種しか使ったことが無く、メリット・デメリットを比較する対象が無いからです。
車で例えるならプリウスしか乗ったことが無い・カタログを見たことが無いという人は
①燃費の良さもわからない
②静穏性もわからない …etc
状態だと思います。
①は他の同程度の排気量の車と比較したときに『燃費が良い』ことを理解できたり、
②はガソリン車と比較したときに『静かだな』と感じることが出来たりすると思います。
≒比較無くして、モノの良し悪しを判断するのは難しいと言えると思います。
話をフライリールに戻しますが、
WildSpec の「FS2.#7/8.Series」の使い心地に不自由を感じているわけではありません。
ただ、その1機種しか知らないは経験値としては低いので、メリット・デメリットを把握するうえでも別のフライリールが欲しく、新しいフライリールを購入することにしました。

今回購入したのが Lamson の「 Liquid S-Series -7+」 サイズを購入しました。
このリールを選んだ理由は
1)(名前を聞いたことがあるメーカの中で)安価
2)軽量
3)違うメーカの製品
4)#7がある
5)ソルト対応
だからです。
4)5)に関しては使用上の制約なだけで、3)に関しては経験値として別のメーカのリールの方が差が出そうだと考えました。なので必然的にWildSpec以外の製品になります。
その中での最終判断は1)2)の理由で選びました。
ネット購入可能な店舗やECサイトを色々探していたのですが、
フィッシング沖のお客さんでもある加藤さんがオーナーの加藤毛ばり店様で取り扱っていたので加藤毛ばり店様で今回は購入しました。

フライリールを使える状態まで準備する
今持っている WildSpec のフライリールは使える状態まで雄三さんが準備してくれました。
フライフィッシングをほぼ何も知らないときに購入したため当時やってくれていたことはなかなか理解できませんでした。(何も知らない人に対して一から教えていただいて本当に感謝。。)
フライフィッシングをやっている人には当たり前なのですが、
フライリールから近い順に
・バッキングライン …ルアーフィッシングでいう下巻き
・フライライン …ルアーフィッシングでいうメインライン
・リーダー …ルアーフィッシングでいうリーダー
・ティペット …ルアーフィッシングでいうリーダー
こんな感じのライン構成になります。
どれも馴染みがないのですが、いきなり躓いたのがバッキングライン
リールのスペックには「WF8+200yds/#20」のように記載されています。
・WF :ウエイトフォワードライン(フライラインの種類)
・8 :フライラインの番手
・200yds:200ヤード収納可能
・#20 :バッキングラインのポンド数
まとめると「8番手のウエイトフォワードラインの場合はバッキングラインに20ポンドを200ヤード収納できるよ」という意味になるみたいです。
なるほど
だけど20ポンドの線径がわからない(汗)
PEラインをバッキングラインにしようと思っているけど、何号何m巻けばいいんだ…??
(シンプルにバッキングラインを購入すれば良かったのかもしれませんが、、、)
これに関しては餅は餅屋へ!
今回購入させていただく加藤毛ばり店様にTELで相談しました
回答が「クロダイであれば5号150mで良いのでは?」とのこと かつ SHIMANOのハードブルがバッキングラインに良いとのことなので、「ハードブル5号150m」をバッキングラインに選定しました


このカチカチのPEラインをフライリールへ巻いていく

ラインキャパのおおよそ半分くらいがバッキングラインで埋まりました
で、フライラインは色々な方から良いと耳にする「RIO Flats Pro」を選択してみました。


バッキングライン:ハードブル5号150m + フライライン:WF7
おそらくちょうど良いくらいの糸巻量じゃないでしょうか?
使ってみるのが楽しみです。
何か違いを感じられるのか!?
コメント