かなり斬新なタイトルからスタートさせていただきました
「何の?」は釣りに関してです。
良ければお付き合いください。。。
本来ならタイトルは「背伸びするのをやめた」が適切かもしれません。
うまくなりたい
浜名湖のボートフィッシングをがっつり始めたのはおそらく4年前くらいです
ちなみに本格的に始めるきっかけは前回の投稿の際に勝手にTwitterの内容をアップさせていただいた知人です。
その友人に釣らせてもらったり、その友人と柳館さんのガイドに行ってから出船できるときはとにかく出船するようになりました。

で最初のうちは「とにかく釣れるだけでうれしかった」です。
(遠州サーフで打率1割程度のフラットフィッシュがこんなに釣れるなんてやばくない!?ってのはいまでも覚えています。笑)
コンスタントに釣れるようになってくると今度は「とにかくたくさん釣りたい!!」
次第に浜名湖オープントーナメント(通称:HOT)に出てみたい!
あわよくばお立ち台に立ちたい!!
という感じで徐々に欲が出てきました。
その欲と比例するようにうまくならなくては!という感情が強くなりました。
勘違い
ある程度釣行回数をこなしていくと人並以上(中のちょい上くらいのレベル感)の釣果にはなっていたと思います。
で徐々にHOTでも成績が良くなってきて遂にお立ち台にも上がることができました

結構運で釣れている魚が多いけど、
リミットを揃えてきていたのも結果としては出ていました。
これは釣るのがうまくなってきたなと
ただ、仕事の都合で宮城に行ってからの成績はひどいもので、、、
あくまで釣行に何度も行ってなんとなく魚が居る場所を把握して
あとは当日に釣れるかどうかは運次第の釣りをしていたんだなと
、、、ある意味再認識(;´∀`)
あっ、別に釣るのがうまいわけじゃないんだな
何か突出したもの(※)があるわけでもないんだな
あくまで平均的にこなせるってだけだなと
※例えば
・キャスト精度がすごい
・アクションの幅が広い
・魚を探すのが異様にうまい
・自然側の状況を理解してそれに合わせた立ち回りができる
・型にとらわれずにその時にあった釣り方ができる とか

何が言いたいかというと「上手い人」は何かに秀でているから
その他大勢(自分含めて)が釣ってこれない魚を釣ってきている
→結果的に上位入賞の常連になっている
で「大半の人」ってのが2パターンかなと
一方が うまくなりたいと思って釣行を重ねる人
もう一方が うまくなりたいという割には行動に現れていない人
(すみません。少し辛辣な表現しています m(__)m )
私はどちらかというと前者の方に進めたと思います。
ただ後者だとしてもあくまで「趣味」でしかない(お金もらっているわけでもないし)、
誰かと一緒に行って釣れればいいよってのも全然間違いじゃないし、
むしろ「趣味」という枠内ではこれが正しい気がします。
釣りという趣味に対してどのように向き合うかはひとそれぞれで
私はそれでもどうせならうまくなりたいと思った
前置きがながくなってしまいましたがここからが本題です
うまくなるのを諦めた
「うまくなりたい」って言ってみたり、「うまくなるのを諦めた」って言ってみたり、
早速矛盾っぽい感じですね笑
端的に言うと自分は自分でしかないし、
柳館さんや黒田さんのようにはなれない(当たり前ですが)
今この時点でそのレベルを目指すのは無理
経験値・身体能力も違う以上同じになること自体が無理
特に身体能力に関してはもって生まれたものでもあるためどうしようもない
(いまこの時点でそのレベルの)うまさをもとめるのを諦めた
普段の釣りでは練習するけど、
今の自分がどのレベルでどんなことができて、
次に手に入れられる能力が何か(何を手に入れるべきなのか)は意識しないといけないなと
スポーツで例えてみても
目標:140km/h投げられるような投手になりたい
キャッチボール → 投球フォームを学ぶ → 体力強化 →投込み
と基本的には徐々に投球能力を身に着けていくしかない
正直、これをやったから140km/h投げられるようになるわけでもないし
投げられたとしても勝てる投手になるのとはまた別の話なのですが、、、
例え話1つ目:杭打ちの話
HOT初戦で「杭打ち」でクロダイを釣ったと言っていますが
僕の言っている「杭打ち」はイメージしているものと程遠いと思います。
「杭打ち」というと杭付近に着水音を抑えて落とすってイメージが強いと思います
極力、杭付近に落とすように狙いはしていますが、
杭付近±3m程度は外れることが5割くらいです
ピンに落とせないなら付近に落としたとしても通すときに杭に寄せればいいやってくらいでやっていました。(現に大会中に2本釣っています)
自分自身のキャスティング精度がそこまで高くないことを自覚しているから
その中で今の自分なら何ができるか考えたらこうなりました。
例え話2つ目:牡蠣瀬とナローゲーブ、Rリグ(グライドハンガー)
牡蠣瀬をやり始めてから悩んでいたことが3つありました
1つ目が アタリはあるのにフッキングまで持ちこめない
2つ目が せっかくフッキングできたのに合わせ切れが多い
3つ目が シンプルにスタック
そのときのタックルセッティングは
※淀川式のペグ止めフリーリグ
ロッド :シルバーウルフAIR 76MLB-S(DAIWA)
リール :シルバーウルフ SV TW 1000XH(DAIWA)
ライン :PE0.8号
リーダー:フロロ12lb
フック :シルバーウルフ ワイドオフセット(DAIWA)
このときに自分の中にあった選択肢は3つで
1.シンプルに牡蠣瀬での釣りを諦める
2.苦しみながら腕を磨く(上手い人らのレベルまで昇り詰める)
3.タックルを見直す
で私が選択したのは3の「タックルを見直す」でした。
いまのレベルで大会までに「苦しみながら腕を磨く」は間に合わない
なら腕が足りない部分は道具に頼れば良いじゃん。って結論に至りました。
でいまの牡蠣瀬用のタックルセッティングは
※Rリグ(グライドリグ)
ロッド :ブレニアスB74ML-S(SHIMANO)
リール :メタニウムシャローエディションXG(SHIMANO)
ライン :PE0.8号
リーダー:フロロ16lb
フック:ブリームオフセット#1(JijijiJiji)
アタリが小さくてフッキングに至らない
→ナローゲーブにして口の中に入れればいい
合わせ切れする
→リーダーのlb数を増やせばいい
スタックしやすい
→グライドハンガー(Rリグ)でフックを上に向ければいい
ただこれも背反はあって
手元に伝わる感度は元のタックルセッティングと比較すると落ちました
でもこれも今の自分のレベルからしたらどっちでもよくて、、笑
結局このセッティングは自分にとっては牡蠣瀬をメインに攻めるためで大型が着いていることが多い
■フッキングしてからキャッチできないと攻めづらい場所を攻めているのにもったいない
→ならリーダー太いほうがいい
■アタリがあったかといって牡蠣瀬だと誘いを入れられない
→ならナローゲーブで一発で口の中に入る確率が高いほうがいい
→「フッキングできないくらいのアタリを感じられるメリット」と「スタックしづらい&ラインブレイクしづらいメリット」を天秤にかけたときに後者のメリットの方がよくない??(魚の有無や底感は確認できるけど)
まとめると
こんな感じで今の自分がどの立ち位置に居て、そのレベルに対して何ができるのか?
いまの自分が釣れる魚はどんな魚なのか?
(いまこの時点で無理な)うまさを求めるのを諦めました
無理な背伸びしても意味がないなと思えるようになったのがここ1年くらいの成果な気がします。笑
但し、少し背伸びもしないとダメで
全く背伸びし無くなってしまったら成長が止まってしまう
このバランスの見極めを間違えないように注意しないといけないなと思います。
(これが難しい。。。)
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