2023年からフライフィッシングを開始して、今年で3シーズン目
渓流等ではやらない(やっていない)ので浜名湖のフライフィッシングシーズンのみフライフィッシングを実施。
始めたきっかけはフライフィッシングをやられている方は比較的年齢層が上の方が多く、
自分たち世代のメンバーが少ないので浜名湖のフライフィッシングを誰かしらはできる人が残らないといけないなと思ってです。
幸いにもフィッシング沖に凄腕ガイドの杉浦雄三さん(TEAL)や鈴木寿さん(Watchett)がいることで敷居もそこまで高くなく始められました。
そんなこんなで3シーズン目
今年は5月18日にフライフィッシングのシーズンスタート
シーズン序盤のため個体数も少なく、かつ、テーリングしている個体も少ない中で
ナーバスウォーターの個体をなんとかキャッチ!
40cmオーバーでなんだかんだこの1匹が今シーズン最大サイズだったかもしれないです

そして7月5日にはTEALの杉浦雄三さんガイドへ
なかなかの渋さ、、
なんとか2枚キャッチ
都市伝説界隈では大災難がくるのでは??と噂されていましたが
想像以上の渋さという災難がキタのみでした



今年やっていて感じたことは
・3年間の中で見えている個体のサイズ(アベレージ)が小さい
・釣れるサイズも小さい(今年 30cm AVE./昨年 40cm AVE.)
・ショートバイト&すっぽ抜けがかなり多い
・ワンバイトのみで諦める(?)個体が多い
・留まる時間が短く、次のフラットへの移動が早い
かなりバイト回数は増やせたものの、フッキングに至らない&すっぽ抜けのせいで釣果としては伸び悩みました

来年はどんなシーズンになるか楽しみです!!
今シーズン終了感を出しておいて、フラットに乗る個体数が多ければもう一回くらいフライフィッシングするかも、、笑
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